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乙女地区とも楓(もみじ)山地区とを結ぶ市道と、JR宇都宮線とを交差する踏切で、交通量が多い通学路でもあり、利用者には大変危険な状態にありました。
市では、踏切内に新たに歩道を整備するなど、利用者の安全を確保する目的で改良工事を行いました。